吉田 健太
DIYアドバイザー
元塗装職人・DIYアドバイザー。建築塗装の現場で10年の経験を持ち、プロの技術をDIY向けにわかりやすく伝えます。
吉田 健太の記事 (10)
金属塗装のやり方|鉄・アルミの下地と手順
金属塗装は、見た目を整えるだけの作業ではありません。鉄はサビを止める段取りが外せず、アルミは塗料を食いつかせる下準備を省くと、同じ「金属」でも結果がまるで変わります。
防水塗料の選び方|ベランダ・屋上の種類とDIY可否
ベランダや屋上の「防水塗料」を選ぶときは、まず今ある防水層がFRPウレタンシートコンクリートのどれか、そして傷みが表面だけなのか防水層本体まで進んでいるのかを見極めることが先です。
錆止め塗料おすすめ5選|鉄部の選び方と手順
屋外の鉄部補修は、門扉やフェンスのような広い面なら『1液ハイポンファインデクロ』や『エポサビα』のような液体タイプの変性エポキシ系を軸にして、格子や蝶番まわりの細部は『アサヒペン』やカンペハピオのスプレーで拾うと、作業の段取りが崩れません。
木材塗装のやり方|初心者でもキレイに仕上げるコツ
木材塗装は、塗る前の準備でほぼ結果が決まります。家具をきれいに仕上げたい人も、屋外木部を長持ちさせたい人も、塗料の種類をやみくもに増やすより、用途に合った塗料選びと下地処理を押さえたほうが失敗が減ります。
ウッドデッキ塗装の手順と塗料選び|DIYで長持ち
ウッドデッキの塗り替えは、判断と下準備で仕上がりが大きく変わります。本記事ではまず、あなたのデッキがDIYで対応可能かを見極めるチェックポイントを示し、浸透型・半造膜型・造膜型や水性・油性の違いと用途別の選び方を整理します。
屋外木部の塗装方法|雨風に強く仕上げるコツ
屋外の木部は、雨風と紫外線をまともに受けるぶん、無塗装のままだと傷みが早く進みます。ウッドデッキやラティス、破風板を自分で塗りたい方ほど、塗料の種類だけでなく、既存塗膜があるかどうかで手順が変わることを先に押さえておくべきです。
コンクリート塗装の手順|駐車場・ブロック塀の塗り方
駐車場のコンクリート床とブロック塀は、同じ「コンクリート系」でも塗り方を一緒にすると失敗します。床はタイヤ荷重と摩耗に耐える設計が必要で、塀は湿気を逃がす発想が欠かせません。
プラスチック塗装の下地処理|密着させるコツ
プラスチック塗装がすぐ剥がれるのは、塗り方が下手だからではなく、素材そのものが非多孔質で表面エネルギーも低く、塗料をつかまえにくいからです。筆者の現場感覚でも、足付けのあとに表面のツヤが均一に落ちて、しっとり曇るところまで持っていけたときに、ようやく密着のスタートラインに立てます。
タイル塗装のやり方|キッチン・浴室の可否と手順
タイル塗装は、どこでも同じように塗れるわけではありません。DIYで狙うならキッチン壁は本命、浴室壁は条件付き、床とシャワー直撃面は非推奨。この3区分で見れば、やるべき場所と避けるべき場所が最初に整理できます。
レンガ・ブロック塀の塗装方法|安全確認と5ステップ
レンガ塀やブロック塀を塗りたいとき、先に見るべきなのは色ではなく「その壁は本当に塗ってよい状態か」です。とくに日本で一般にブロック塀と呼ばれるコンクリートブロック塀は、安全確認を飛ばしてDIYに入ると危険で、