ぬりラボ

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素材別塗装

木材塗装は、塗る前の準備でほぼ結果が決まります。家具をきれいに仕上げたい人も、屋外木部を長持ちさせたい人も、塗料の種類をやみくもに増やすより、用途に合った塗料選びと下地処理を押さえたほうが失敗が減ります。

素材別塗装

ウッドデッキの塗り替えは、判断と下準備で仕上がりが大きく変わります。本記事ではまず、あなたのデッキがDIYで対応可能かを見極めるチェックポイントを示し、浸透型・半造膜型・造膜型や水性・油性の違いと用途別の選び方を整理します。

素材別塗装

屋外の木部は、雨風と紫外線をまともに受けるぶん、無塗装のままだと傷みが早く進みます。ウッドデッキやラティス、破風板を自分で塗りたい方ほど、塗料の種類だけでなく、既存塗膜があるかどうかで手順が変わることを先に押さえておくべきです。

素材別塗装

駐車場のコンクリート床とブロック塀は、同じ「コンクリート系」でも塗り方を一緒にすると失敗します。床はタイヤ荷重と摩耗に耐える設計が必要で、塀は湿気を逃がす発想が欠かせません。

素材別塗装

プラスチック塗装がすぐ剥がれるのは、塗り方が下手だからではなく、素材そのものが非多孔質で表面エネルギーも低く、塗料をつかまえにくいからです。筆者の現場感覚でも、足付けのあとに表面のツヤが均一に落ちて、しっとり曇るところまで持っていけたときに、ようやく密着のスタートラインに立てます。

DIYテクニック

壁紙の上からペンキを塗りたいなら、まず見てほしいのは「その壁紙が何でできていて、今どんな状態か」です。日本の住まいで多いビニール壁紙なら、対応する水性塗料で上から塗れるケースが多い一方、紙・布・浮きや破れのある壁紙はそのまま進めると仕上がりも持ちも崩れます。

素材別塗装

タイル塗装は、どこでも同じように塗れるわけではありません。DIYで狙うならキッチン壁は本命、浴室壁は条件付き、床とシャワー直撃面は非推奨。この3区分で見れば、やるべき場所と避けるべき場所が最初に整理できます。

外壁・屋根

レンガ塀やブロック塀を塗りたいとき、先に見るべきなのは色ではなく「その壁は本当に塗ってよい状態か」です。とくに日本で一般にブロック塀と呼ばれるコンクリートブロック塀は、安全確認を飛ばしてDIYに入ると危険で、

外壁・屋根

外壁塗装をDIYで進めるなら、まず見極めたいのは「自分でやっていい範囲」です。平屋で小面積で、劣化が軽い壁であれば現実的です。2階以上や広い面積、雨漏り、大きなひび割れがある場合は業者案件にして、安全面と仕上がりの確保を優先してください。

外壁・屋根

外壁塗装は、見た目を整える工事というより、雨水や紫外線から家を守るためのメンテナンスです。30坪前後なら費用は平均110万円ほどかかりますが、その中には足場だけで15万〜25万円、高圧洗浄や下地処理、3回塗りまで含まれます。

外壁・屋根

外壁塗装をDIYにするか業者に任せるかは、費用だけで決めると失敗しやすいです。筆者の経験では、1階で安全に手が届く軽微な範囲ならDIYの余地はありますが、2階以上や足場が必要な面、ひび割れ補修やシーリング補修が絡む外壁は業者に任せたほうが結果的に無駄がありません。

外壁・屋根

屋根塗装をDIYでやってみたい、でも本当に自分で手を出していいのか迷っている方へ。この記事では、平屋で4寸勾配以下、足場があり、劣化が軽く雨漏りもないといった条件を満たす場合だけ検討すべき、という現場目線の線引きをはっきりお伝えします。