ぬりラボ

佐藤 美咲

インテリアデザイナー

インテリアデザイナー兼DIYクリエイター。家具リメイクやアンティーク加工など、暮らしを彩る塗装テクニックを発信。

佐藤 美咲の記事 (5)

塗料ガイド

ステインは木に色を入れるもの、ニスは表面を守るもの。この違いさえ先に押さえると、観賞用ならステイン、毎日触る家具ならニス、色も保護も欲しいならステインの上にニス、という3択で迷いがぐっと減ります。

塗料ガイド

室内の家具や小物を初めて塗るなら、扱いやすさと後片付けのしやすさを重視して水性のマット系を選ぶと失敗が少ないと筆者は考えます。編集部の一般的なおすすめ例としてアサヒペンの「水性ツヤ消し多用途ペイント マットカラー」を挙げていますが、容量別の塗り面積や乾燥時間、参考価格などの数値は製品ロットや色で変わるため、

DIYテクニック

木製家具のリメイクは、塗る前のひと手間で仕上がりがぐっと変わります。筆者も最初は1回目が薄く見えて不安になりますが、2回目を重ねた瞬間に色と質感が整う場面を何度も見てきましたし、木地を#180から#240へやすり上げるだけで毛羽立ちがすっと収まります。

塗料ガイド

缶スプレー塗装は、色選びより前に「何に塗るか」を決めるところから仕上がりが変わります。木材・金属・プラスチックのどれを塗るのかをはっきりさせ、缶の裏面表示から下地材と上塗りを読み分けられるようになると、初心者でも失敗の山をきちんと避けられます。

DIYテクニック

壁紙の上からペンキを塗りたいなら、まず見てほしいのは「その壁紙が何でできていて、今どんな状態か」です。日本の住まいで多いビニール壁紙なら、対応する水性塗料で上から塗れるケースが多い一方、紙・布・浮きや破れのある壁紙はそのまま進めると仕上がりも持ちも崩れます。